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「フォレスト・サポーターズ」との連携に関する協働宣言

2011年2月15日

「生物多様性民間参画パートナーシップ」は、森林に関する取り組みを推進する自主宣言型プラットフォームである「フォレスト・サポーターズ」と連携・協力関係を確認する協働宣言を発表しました。これは、2011年が国連の定める「国際森林年」であること、及び「国連生物多様性の10年」の初年度であることを契機として、また、生物多様性における森林の重要性を踏まえ、双方の枠組みが連携して活動を進めることによって、森林や生物多様性に関する取り組みの促進に相乗効果をあげていこうという趣旨によるものです。

2月14日、環境パートナーシッププラザ(国連大学1階)において、田名部農林水産大臣政務官、樋高環境大臣政務官の立ち会いの下、佐々木毅国土緑化推進機構理事長(代理:谷福丸副理事長)、出井伸之美しい森づく推進全国会議代表、大久保尚武経団連自然保護協議会会長が、協働宣言に署名しました。

同日午後には、国連大学、ウ・タント国際会議場において、両者の最初の共催事業である、「美しい森づくり」企業・NPO等交流フォーラムが、350人以上の参加を集めて開催されました。

「フォレストサポーターズ」は、森林の持続可能な経営や保全、森林資源の持続可能な利用を目指し、「森に暮らそう」「森をささえよう」「森にふれよう」「木を使おう」の4つのアクションの中から自主宣言することで参加できる枠組みで、個人も参加できますが、団体会員も約600団体参加しています。また、森林業事業者や工務店など、「生物多様性民間参画パートナーシップ」とは異なる会員層を持っています。今後、両者が連携することで、「フォレスト・サポーターズ」会員による森林や木に関する取り組み事例など、森に関する情報が得やすくなるとともに、地域の特性を活かした森林や木材を通じた町おこし等の取り組みへの、パートナーシップ参加企業による参画促進が期待されます。

調印式の模様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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