一般のイベント

第8回生物多様性協働フォーラム(12月23日)開催のお知らせ

開催日:2014年12月23日

■団体名(主催者名):生物多様性協働フォーラム事務局

■イベント名:第8回生物多様性協働フォーラム「ウナギの未来をつなげよう ~
うまいもんが結ぶ人の縁、水のつながり、生きもののくらし~」

■イベント日時:平成26年12月23日(火・祝)         11:00-17:00

■イベントの詳細:
本フォーラムは2011年度より関西各地で計7回開催されており、生物多様性と社会
のかかわりについて、様々な角度から議論を重ねてきました。第8回を迎える今回は
「ウナギの目から見た淀川流域全体のつながり」に注目し、河川環境の保全と食文化
に関わる川の生物多様性の価値を発信し、既存の枠組みを超えた新たな連携や、市民
や企業の参画のあり方を意見交換します。
ウナギ(ニホンウナギ:Anguilla japonica)は、里山を流れる小川から平野部の大
河川、湾岸の湿地まで、私たちの生活のそばにある様々な水辺に暮らす、日本の代表
的な川魚の一つです。そのウナギは絶滅が心配され、今年、国際自然保護連合に絶滅
危惧種として指定されるに至りました。ウナギの気配が私たちの身近な河川から薄れ
ていった時期は、ウナギ一種にとどまらない川魚全体の衰退時期、あるいは、川魚と
私たちとの関わりが薄れていった時期とも重なります。かつては関西でも身近に見ら
れたウナギが、いつのまに激減してしまったのでしょうか。
また、ウナギは私たちの食文化を支える重要な食べ物でもあります。この食文化を
後世に伝えていくには、ウナギを保全し持続可能なかたちで利用する知恵が求められ
ています。今年11月から養殖に使用する稚魚(シラスウナギ)の量を前年比で2割削
減するなど、国際的な取り組みも始まりました。
そこで今回のフォーラムでは、謎の多いウナギの生態の最新知見と大阪の川魚文化
について紹介します。また、淀川を例として、ウナギの目を通して、川と私たちの暮
らしのあり方を見直し、豊かな川と暮らしの価値を取り戻すための協働について議論
します。さらに、会場内では水辺における生物多様性・文化保全や持続的な利用に関
わる団体がその取り組みを紹介するブースを出展し、交流を図ります。

【詳細・お申し込み方法】
以下のwebサイトに詳細な内容を紹介しています。またお申し込み専用ページも用意
しております。

URL:http://www.murc.jp/forum/BDC.html