一般のイベント

フィールド体験セミナー 植物園で考えるビジネスと生物多様性

開催日:2011年10月13日

昨年10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において、2020年までの新戦略計画(愛知ターゲット)が採択されたことはご高承のとおりです。企業がサスティナブルな経営を進めていくためには、生物多様性を深く理解し、生態系サービスを持続的に活用しつつ、自然がもたらす危機へも対応していくことが重要性です。個々の企業が10年後に愛知ターゲットの目標を確実に達成するためにも、企業に働く社員全員の環境リテラシーの醸成が喫緊の課題となっています。

アースウォッチは「野外の調査地で一流の科学者の調査研究を市民が手伝う」という独自の活動を通じて、国内外で多くの企業及びその社員が環境・生物多様性の保全に対する真の理解を得るためのお手伝いをしてまいりました。

このたび、東京都心で日帰りにてご参加いただける体験セミナーを下記のとおり開催致しますので、ここにご案内申し上げます。多くの企業のみなさまのご参加をお待ちしております。

■募集概要

  開催日時:10月13日(木) 午前9時45分から午後3時30分まで。

  開催場所:東京大学大学院理学系研究科付属植物園・本園(通称 小石川植物園)
  (所在地:東京都文京区3-7-1 地下鉄丸の内線茗荷谷駅から徒歩約10分)

  集合時間・場所:9時45分 本館3階会議室 

  募集:企業のCSR・環境・生物多様性保全関連部署に所属されている方 定員20人 

  参加費(特定非営利活動法人のため消費税はかかりません)(昼食代を含みます):1名あたり18,000円 / アースウォッチ法人会員企業15,000円

  ※参加費のうち2,500円は、植物園への寄付に充当し、小笠原の希少種保全研究などに役立てていただきます。

  ※振込み手数料は、貴社にてご負担いただきたく、よろしくお願いします。

  お申込み:申込用紙にご記入のうえFAXかメールで以下までお申込みください。

 特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン

 FAX:03-3511-3364  e-mail: info@earthwatch.jp

 

 ■活動内容

 1.フィールド体験活動(※2班に分かれ、途中で1・2の内容を入れ替えて行います。)
1)小笠原諸島に生息する固有植物のミニレクチャーと植物の鉢移動作業
2)植物園内を周りながら植物の生物多様性ミニレクチャーと、環境省指定特定外来生物オオハンゴンソウの駆除作業

 2.講義
1)東京大学大学院理学系研究科付属植物園 教授 邑田 仁先生
    「植物園における生物多様性保全活動について」

2)株式会社レスポンスアビリティ代表取締役・理学博士 足立 直樹先生
    「今なぜビジネスが生物多様性を保全するのか」

■持ち物・服装:長そで・長ズボン・軍手・動きやすい靴(革靴不可)・帽子・汗拭き用タオル
 ※泥などで汚れてもいい服装でお願いします。必要な方は着替えをお持ちください。
 ※昼食は、アースウォッチ・ジャパンにてお弁当を用意します。

【問い合わせ先】
特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン (担当:伊藤・安田)
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ5F
電話:03-3511-3360 ファックス:03-3511-3364
e-mail: info@earthwatch.jp
URL: http://www.earthwatch.jp/

 

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